March 7th, 2010
先日の3月2日に後楽園に行ってきました。
後楽園開園記念日だったので、「投扇興」、「貝合わせ」、「お茶会」など、色んなイベントをしていまして、僕らはその中で備中神楽の上演を見る事にしました。
芝生の上にブルーシートを敷いてあり、そこに座って開園を今か今かと待っていました。
周りを見ると、殆どが年金受給者の方々なのですがそんな中、僕の斜め前に良く言えば文学少女、正直に言えばオタク系の女の人が単行本を読みながら神楽の上演を静かに待っていました。
そして、待つ事15分、神楽の上演です。
が、神楽の舞台?(建築物)の照明が裸電球4つだけというもので、はっきり言って暗くてよく見えません。その上スピーカーの調子が悪く、音が飛んだり、ノイズが入ったりと非常に聞きづらいのです。
僕の後方に座っているおばちゃんも「暗おてよお見えん。何言よんかよう解らん。」とぶつぶつ言っております。
まあ、それでも神聖な雰囲気はありまして、滅多に見れないものなので、僕は黙って見ておりました。
しばらくして、上演中盤に「福の種」という餅投げのイベントらしきものがありまして、神様が舞台から降りて来て下さり、袋に入った紅白のお餅を観客達に投げてくれるのです。
なんとそれが始まったとたん、観客達のテンションがイッキに上昇し、我も我もと言わんばかりに神様の方にどどっとなだれていきました。
先ほどの、おとなしそうな文学少女なんかは、そりゃ〜すごいダッシュで群衆の中へと突進していったのでした。
また、ほとんど酔っぱらい状態のおじさんは、赤い顔して「なんでワシに餅くれんのや!」と神様につめよる有り様で、今までの神聖な雰囲気は、完全に吹っ飛んでしまい、だらだらな状態になってしまいました。
なんだか僕も興醒めして、神楽はまだ終わっていませんでしたが途中で帰る事にしました。
まあ、だいたいこんな感じのものなんだなぁというのが解りましたので、そこそこ納得して、会場を後にしたのでした。
ところで、どうなのでしょうかね。我よ我よと人を押しのけ奪い取ったお餅、ありがたいものなんでしょうか。
僕ははっきり言って、欲しいと思いませんでした。

梅の花がみごとに咲いていました。

備中神楽です。

備中神楽の「福の種」、餅投げです。
右端のおじさん、「北の国から」の五郎ではありません(笑)
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March 1st, 2010



先日、駅東創庫の佐藤さん、清水クン達たちと連れ立って、児島にある雑貨店 Womb に行ってきました。
というのも、その前日にWomb の西原さんがたまたま駅東創庫に来ていて、なんだかお互い意気投合しちゃって、早速翌日にそのWombに行ったのです。
そこで行ったのはいいが、思いつきで出発したのものだから、お互い適当に場所を把握しているぐらいで、電話番号すら知らない状況な訳で、途中のコンビニで聞いたり、バイク屋さんに聞いたりして、僕らはWomb の近所をグルグルまわっていたようで、やっと辿り着いたのでした。
Wombは古い銀行を店舗にしていて、外観は石作りの立派な建物です。
店内に入ってびっくり!
広い店内ですが、いろんなモノで埋め尽くされていました。その量たるや、すごいです。
いつまでいても飽きない、とても面白い空間でした。
駅東創庫の佐藤さん、清水クンのスタジオもWombほどではありませんが、色んなモノがありまして、もらったり、拾ってきたガラクタを指差しては、「これウーム的!」とか、言ってましたね。
帰り際、建物横に駐車してある、古いベンツのワンボックス、これが一番気に入りました。西原さんが使用しているらしいですね。
Womb ウーム
倉敷市児島味野1-10-19
086-474-0685
水曜定休
OPEN 12:00~19:00
駐車場は架橋記念館のPが一番近いと思います。
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February 27th, 2010


先週の続きで、”ジャングル”をイメージして絵を描いてみました。
今回は色塗りの仕上げです。
細かく下描きされたあるので、2時間近くかかりました。
子供達は、よく集中していましたね。
上の作品
非常に丁寧に色塗りされて、色がキレイです。
画面中央下の大きな丸い実がいいですね。
色んな種類の実があり、ジャングルの生命力をこの絵から感じます。
下の作品
生き物一つ一つの目がポイントですね。
隣り合う色を考慮しながら色を塗っていました。
画面を斜めに分割する緑の植物が、画面全体をダイナミックに見せています。
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February 27th, 2010
昨日はいつもと違う道を通って教室に行きました。
時間的にどちらの道が早く着くのか知りたかったので。
結局同じでした(笑)。ちょうど車が混む時間帯なので、約50分です。
昨夜の教室、また新たに新人さんが2人参加されました。
忙しい時間を工面して参加して頂いたようですね。
楽しんで頂けたかな?
まだ??なんだと思いますが、徐々にハマっていきます。
今回も各々テーマを決めて作品作りをしていて、良い感じに出来上がっていました。
少しずつ皆さん、成長されています。
次回は、3月12日(金)です。
それまでみなさん、しっかり準備しておきましょう。
わからないこと、質問等がありましたら、下記アドレスにメールください。
shigeruyamada@hotmail.com
アートやデザインに興味ある方、まったくの初心者でも大丈夫。
ぜひ私たちと作品作りしませんか。
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February 24th, 2010



去年から赤磐アートラリーの出展依頼があり、どうしようかと迷っていたが、先日どこに作品を設置するのかという下見ツアーなるものがあり、わざわざ赤磐市でバスまで用意して頂き、市の職員さん達同行で、出席してしまった。
もう後戻りできそうにない。
おまけにツアーが終わった夜、観光協会会長の自宅でぼたん鍋をごちそうになり、これで参加しないとは言えない状況になった。
それはともかく、とにかく地元の人の熱意がすごい。
そこのところは、正直感動した。
僕としてはなぜ赤磐なのかという疑問がちょっと残るのだが、走り出してしまたので、やるしかないだろう。
野外展は大変ですからね。とにかく広い。
赤磐アートラリーは今年十月開催予定
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February 22nd, 2010


今回は”ジャングル”をイメージして絵を描いてみました。
なぜ、”ジャングル”かといいますと、ジャングルには色んな植物、昆虫、鳥、動物がいます。
沢山の要素のある空間を描いてみようというこころみです。
したがって、下書きに時間をついやしたので、完成にいたりませんでした。
来週完成できたらと考えています。
上の作品
かわいい小動物がたくさんいます。
一つ一つ表情が違うのがいいですね。
物語を感じさせます。
下の作品
まるでパズルのようなジャングル。
でも動きがあります。
デザイン的にイメージしたようですね。
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February 19th, 2010
直島には去年も3、4回ほど行ったが、アートツアーは本当に久しぶりだ。
今回のツアーは僕が案内役だったので、直島に詳しい友人達に色々と直島の情報を聞いて事前にリサーチした。
一番の問題は、島に車を渡すか、渡さないかということ。
直島のフェリー乗り場と、家プロジェクト、そして地中美術館はまったく方向が違い、歩いてまわるには距離があり過ぎるので歩きは論外。したがって車かバスかという選択になる。まあ、レンタサイクルという手段もあるので、体力に自信のある方はどうぞ。
で、今回は僕を含めて4人のツアーなので、車で行くにはちょうどいい人数なのだが、結局は車をフェリーに乗せず、直島はバスでまわることにした。
理由は、家プロジェクトがある本村地区は非常に道が狭く、駐車場がとても少ないということ。
実際、本村には、駐車場らしいものはない。
バスを選択したのは正解だった。
ところで、今回のアートツアーは家プロジェクトと地中美術館を見て廻った。
時間の関係で家プロジェクトは、ジェームス・タレルの南寺と千住博の石橋の2カ所を見学。
ジェームス・タレルの南寺は2度目なので、どうしても初めて見た感動は薄れ、新鮮に感じることができなかった。人間はすぐに慣れるもので、最初の体験というものは、大事に味わうべきなのだ。
千住博の石橋は初めてだったので、興味深く拝見させてもらった。
千住博らしいセンスが所どことに感じることができたが、あまりにも正攻法に作られた作品は、僕の心に深く残らなかった。キッラと光る何かが欲しい感じ。
それとは対象的に地中美術館のモネの「睡蓮」は何度見ても感動する。
白い大きな空間に、やわらかく浮き上がって見える「睡蓮」。
異次元に迷い込んだ錯覚を覚える。
久しぶりに文化的刺激を体感したな。
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February 13th, 2010


今回は絵具の滲みを利用して、作品を作ってみました。
描き方は、まず平筆を使って、画用紙にムラなく水を塗ります。
意外にこれが結構難しい。
しっかり画用紙に水を含ませないといけないし、かといって水が大過ぎてもだめです。
次に水で溶いた絵具を丸筆に点けて、筆先をチョンと画用紙に点けますと、丸い形が滲みながら広がっていきます。
ある程度色の滲んだ斑点ができますと、一旦画面を乾燥させます。
そして違う色を作り、また同じ事を繰り返します。
何度かこの行程を繰り返すことで、いろいろな色が重なった奥行きのある作品が完成します。
見た目以上にけっこう手間がかかります。
上の作品
グリーンを基調とした作品です。
ブルーと茶色がアクセントになっています。
海の中を覗いている錯覚になります。
下の作品
イエローを基調とした作品です。
レッドとグリーンがアクセントになっています。
紅葉した落ち葉をイメージできます。
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February 12th, 2010

先日メールでART教室見学希望の連絡が入っていまして、昨日女性の方2名が見学に来られました。
メールでは、デッサンを学びたいということでしたので、なぜデッサンなのかと聞きますと、絵画の基本から勉強したいということで、デッサンという訳でした。
デッサンには、色々な意味合いがあります。
形を正確に描写する訓練、奥行き、ボリュームを表現する訓練、モノを見る訓練、自分の線を確立する訓練などです。
そしてこのデッサンは、色彩感覚と違い、すればするほど上達します。
実を言いますと、僕も抽象画を描く前は、油彩画でアカデミックな写実描写に徹した作品を作っていまして、デッサンは大好きなのです。
デッサン勉強したい人、大歓迎です。
抽象画を描くにしても、デッサン力は必要です。
写真は大昔の写実描写をしていた頃の作品
ほとんど白いモティーフにシンメトリーの構図。
かなり挑戦的でしたね(笑)
次回は、2月26日(金)です。
それまでみなさん、しっかり準備しておきましょう。
わからないこと、質問等がありましたら、下記アドレスにメールください。
shigeruyamada@hotmail.com
アートやデザインに興味ある方、まったくの初心者でも大丈夫。
ぜひ私たちと作品作りしませんか。
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February 11th, 2010

stripe No.214TA 500×500x40(mm) アクリル 銀箔 パネル

stripe No.215TA 500×500x40(mm) アクリル 銀箔 パネル
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