子供教室72
今回は絵具の滲みを利用して、作品を作ってみました。
描き方は、まず平筆を使って、画用紙にムラなく水を塗ります。
意外にこれが結構難しい。
しっかり画用紙に水を含ませないといけないし、かといって水が大過ぎてもだめです。
次に水で溶いた絵具を丸筆に点けて、筆先をチョンと画用紙に点けますと、丸い形が滲みながら広がっていきます。
ある程度色の滲んだ斑点ができますと、一旦画面を乾燥させます。
そして違う色を作り、また同じ事を繰り返します。
何度かこの行程を繰り返すことで、いろいろな色が重なった奥行きのある作品が完成します。
見た目以上にけっこう手間がかかります。
上の作品
グリーンを基調とした作品です。
ブルーと茶色がアクセントになっています。
海の中を覗いている錯覚になります。
下の作品
イエローを基調とした作品です。
レッドとグリーンがアクセントになっています。
紅葉した落ち葉をイメージできます。

