Archive for March, 2010
子供美術76
Wednesday, March 31st, 2010なかなか更新できていなかったので、罪悪感が〜!
えー、前の前の回です。
遊園地とか公園などで遊べる遊具を考えて、描いてみました。
2人とも男の子なので、なんとなくスリリング系の遊具になりましたね。
上の作品
ダウトというゲームですね。
負ければパンチが出てくるという、かなりスリリングな遊具です。
黄色と紫のコンビネーションが目をひきますね。
DAUTの文字もいいですね。
下の作品
ジェットコースターですね。
氷の世界と火の世界を表現しています。
氷の世界では龍の口から氷が吐き出されています。
火の世界では龍の口から炎が吐き出されていて、赤いコウモリが飛んでいます。こちらもスリリングな遊具です。
寒い!
Thursday, March 25th, 2010また冬に逆戻り?
天候の悪さと比例して、今日は個展の来場者が少なかった。
まあ、いい。
お客さんが来ようと来まいが、どちらにせよ暖房の効いたギャラリーのカウンターの裏でスケッチブック広げて、一杯落書き描いて遊んでいた。
子供の頃と同じ事を今でもしている。
なんなんだろうね、まったく。
そういえば、僕の伯母が午後過ぎに個展を見に来てくれた。
それにしても、伯母は毎回同じ事を言う。
「良いのか、悪いのか、私にはわからない。」と。
かといって、興味がない訳ではないらしい。
なぜなら僕の個展にはいつも来てくれるからだ。
わからないなりに、僕の仕事をいつも見てくれる貴重な人。
感謝。
それから、静岡から来たと言う女の子2人組が見てくれた。
もう夕方だったが、直島にこれから行くのだと言っていた。
今晩は、島の民宿に宿泊するらしい。
大学でアートマネジメントを勉強しているらしく、とりあえずわからないけど、直島に行くのだと。
両肩に大きなトートバックを2つも抱え、一眼レフのカメラを首にぶら下げて、静岡からなんと電車できたらしい。
聞くところによると、静岡からここまで8時間ほどかかったという。
なんか素敵だ。
僕も20才の時、”本物の名画を見なければ!”という情熱だけで、ヨーロッパに旅立った時のことを思い出した。
あの時も、なんだかわからないけど、”見なければ”という思いだけだった。
そいういなんていうか、言葉で上手く説明出来ない衝動が、人生をより面白くするものだ。
彼女達、丁寧に作品見てくれたな。
色が好き、と言っていた。
盛り沢山!
Wednesday, March 24th, 2010今、駅東創庫は熱いです。
3展覧会同時開催!
Gallery Minato でShigeru展
Shigeru 204 Gallery で MORI MIKI “glass works”
TOOT ブースで佐藤史仁 “out of nothing”
で、Shigeru 204 Gallery とは、僕のスタジオに展示ブースを作りまして、名前をShigeru 204 Gallery としました。
記念すべき最初の展覧会ですね。
佐藤さんの”out of nothing” インスタレーション作品です。
なかなかこのテイストの作品は岡山で見る事はできません。一見の価値あり!
最大の敵?味方?は、自分。
Monday, March 22nd, 2010個展4日目。
新聞にも大きく写真入りで掲載してもらったおかげで、尚かつ地元の玉野で個展をしているのもあって、たいへん懐かしい人がわざわざ足を運んで見に来てくれている。
ずっと連絡できずにいたのに、僕の事を覚えてくださっていて、本当にありがたい。
そんなことを感じながら、今日は僕のずっと先輩にあたるアーティストの方が見に来てくれた。
そこでその方から作品の評価についての意見を聞かせてくれた。
その方曰く、「自分で自分の作品を評価することは、非常に危険なことだ。」
と言われた。
第三者に評価してもらう、人の作品と並べてみて、改めて評価するなど、そういったことでもしないと見誤ることがあると言う訳だ。
僕も同感。
ただ、………..最終ジャッジはやはり自分かな。
自分の良心。
言うなれば、自分の作品を自分でちゃんと評価できない作家はプロとは言えない。
その難しさというのも、周知のごとく芸術というものは何かちゃんとした目に見える物差しがあるわけでもないので、非常に判断が難しい。
物の本質を見抜くことは、そう容易いことではない。人の意見は大事だが、他人はそこまで、人の作品について見てはくれないのも事実。
しかし見ていない分、本質を瞬時に見抜いている場合もあるし。
ただ、どちらにせよ作品を誰かに見てもらう、評価してもらう前に、しっかり自分で自分の作品を評価できなければいけないのだろう。
やはり、自分のことは自分で責任とるしかない。
ブレない自分さえあれば、全てを受けきることができる。
本当はどんな作品でもいい。良くても、悪くても。
ただ、それを自分が納得できるのかという問題に尽きる。
ラッキーなことに、今の個展でこれまでの10年間の仕事を大雑把に見ることができる。
たぶんこれからの10年はとても重要な10年になるのかな。
知力、体力共に充実している年になった今、何を創るか。
とにかく良い仕事を今後残していきたいと、強く思う自分がそこにいる。
2010 Gallery Minato 個展風景1
Friday, March 19th, 2010Gallery Minatoは四角い空間なのですが、入り口左側の後ろに2帖ほどの四角い空間がもう一つあります。
今回はそこに受付カウンターを設置しましたので、ギャラリーに入った時、大抵の人が受付カウンターの存在に気がつかないのです。
ギャラリーに入って何歩か進み、後ろを振り返ると、受付カウンターの存在に初めて気付く訳です。
今日最初のお客さんは、3人組の御婦人達で、「わー、おしゃれー!」「すごいなー! 何これ?」」など、歩きながら見た感想を口に出してお話していまして、その中の一人が僕の存在にやっと気付かれて、びっくりした形相で連れの御婦人方に耳打ちするように、「後ろ!後ろ!」と僕を指差していました。
聞こえてますから(笑)。
決して驚かすつもりではありません。
Shigeru作品展
〒706-0002 玉野市築港5-4-1
電話 083-32-0081
会期 2010年3月19日(金)から31日(水) 火曜日定休
open am11:00-pm5:00
なかなか気付かれない受付カウンターです。
2010 Gallery Minato
Thursday, March 18th, 2010明日から個展が始まる。
その為、今日は朝から作品の搬入、展示で忙しかった。
それでも駅東創庫の佐藤さんに、レーザー墨出し器(レーザー水平器)を借りたので、作品展示はかなり楽だった。ラインをかっちり揃えて展示するにはあると便利、レーザー墨出し器。
夕方頃に展示の完了を見計らって、新聞社のIさんが取材に来てくれた。
Iさんがギャラリーに入ってきて一言、「今までとは、まったく違う感じの空間に思えますね。」
それを聞いて、僕もちょっと嬉しかった。
それは、僕のカラーがしっかり空間に表現できているということだと思うからだ。
うん。なかなか良い空間ができた。
本当に駅東創庫のGallery Minatoは展示がしやすい。
それは、シンプルに白いボックス空間で、空間自体に個性がないからだ。
広さ、天井高も丁度いい感じ。
ちょっと照明を薄暗くすると、ワインでも飲みながら作品鑑賞したい気分になる。
そういう夜のイベントも考えようかな。
Shigeru作品展
〒706-0002 玉野市築港5-4-1
電話 083-32-0081
会期 2010年3月19日(金)から31日(水) 火曜日定休
open am11:00-pm5:00
I’m home
Wednesday, March 17th, 2010子供教室75
Tuesday, March 16th, 2010今回は自分が創造した植物(木)を描いてみました。
マジックを使って根っこのところから描いて、実際に植物が生長するような感じで描いていきます。
マジックなので修正できないため、一発勝負です。
上の作品 タイトル 「アルファベットの木」
ほぼ左右対称に描かれてあり、色が綺麗です。
タイトルにあるように、アルファベットの形をした実が生っていますが、すごいアイデアですね。脱帽です!
鳥のような小動物が描かれて、そこにドラマを感じます。
下の作品 タイトル 「吸血木」
なるほど!なかなかおもしろいタイトルです。
くねくねした枝がいかにも動きそうです。
所々に骸骨があり、人食いの木なのかなと創造できます。
黒いシルエットのコウモリがアクセントになっています。
ART教室19
Sunday, March 14th, 2010皆さんそれぞれ自分のペースで作品作りができています。
これはかなりの進歩です。
最初は作る事で一杯一杯になるのもですが、段々と余裕といいますか、楽しさを味わいながら制作できています。
実はそれって大事なんです。
そういう楽しさが作品にも反映されます。
教室では作品を作ることがメインになっていますが、自分の作品について語ることも大事なのではないかと考えます。
何を思い、考え、イメージして、なぜこの色をこの場所に塗ったのか、などなど。
いろいろあります。
また、時にはアートに限らず色んな事につて意見交換できる場であってもいいのかなと思います。
今でもいろんな話をしながら制作していますが、もう少し深く掘り下げて話すとでもいいますか。
何でもいいですが、最近見た展覧会とか、映画についてとか、読んだ本とかでもいいですね。
何か話題を投げかけて、それについて各々意見を言い合う。
しゃべることで、自分の考えが見えてきたり、新たに発見したりするものです。
単なる絵画制作なのか、それとも表現なのか。
それによって、作品の意味合いが大きく違ってきます。
僕としては、皆さん表現する楽しさを知ってほしいですね。
次回は、3月26日(金)です。
それまでみなさん、しっかり準備しておきましょう。
わからないこと、質問等がありましたら、下記アドレスにメールください。
shigeruyamada@hotmail.com












