Archive for February, 2010
ART教室18
Saturday, February 27th, 2010昨日はいつもと違う道を通って教室に行きました。
時間的にどちらの道が早く着くのか知りたかったので。
結局同じでした(笑)。ちょうど車が混む時間帯なので、約50分です。
昨夜の教室、また新たに新人さんが2人参加されました。
忙しい時間を工面して参加して頂いたようですね。
楽しんで頂けたかな?
まだ??なんだと思いますが、徐々にハマっていきます。
今回も各々テーマを決めて作品作りをしていて、良い感じに出来上がっていました。
少しずつ皆さん、成長されています。
次回は、3月12日(金)です。
それまでみなさん、しっかり準備しておきましょう。
わからないこと、質問等がありましたら、下記アドレスにメールください。
shigeruyamada@hotmail.com
赤磐アートラリー
Wednesday, February 24th, 2010去年から赤磐アートラリーの出展依頼があり、どうしようかと迷っていたが、先日どこに作品を設置するのかという下見ツアーなるものがあり、わざわざ赤磐市でバスまで用意して頂き、市の職員さん達同行で、出席してしまった。
もう後戻りできそうにない。
おまけにツアーが終わった夜、観光協会会長の自宅でぼたん鍋をごちそうになり、これで参加しないとは言えない状況になった。
それはともかく、とにかく地元の人の熱意がすごい。
そこのところは、正直感動した。
僕としてはなぜ赤磐なのかという疑問がちょっと残るのだが、走り出してしまたので、やるしかないだろう。
野外展は大変ですからね。とにかく広い。
赤磐アートラリーは今年十月開催予定
子供教室73
Monday, February 22nd, 2010直島アートツアー
Friday, February 19th, 2010直島には去年も3、4回ほど行ったが、アートツアーは本当に久しぶりだ。
今回のツアーは僕が案内役だったので、直島に詳しい友人達に色々と直島の情報を聞いて事前にリサーチした。
一番の問題は、島に車を渡すか、渡さないかということ。
直島のフェリー乗り場と、家プロジェクト、そして地中美術館はまったく方向が違い、歩いてまわるには距離があり過ぎるので歩きは論外。したがって車かバスかという選択になる。まあ、レンタサイクルという手段もあるので、体力に自信のある方はどうぞ。
で、今回は僕を含めて4人のツアーなので、車で行くにはちょうどいい人数なのだが、結局は車をフェリーに乗せず、直島はバスでまわることにした。
理由は、家プロジェクトがある本村地区は非常に道が狭く、駐車場がとても少ないということ。
実際、本村には、駐車場らしいものはない。
バスを選択したのは正解だった。
ところで、今回のアートツアーは家プロジェクトと地中美術館を見て廻った。
時間の関係で家プロジェクトは、ジェームス・タレルの南寺と千住博の石橋の2カ所を見学。
ジェームス・タレルの南寺は2度目なので、どうしても初めて見た感動は薄れ、新鮮に感じることができなかった。人間はすぐに慣れるもので、最初の体験というものは、大事に味わうべきなのだ。
千住博の石橋は初めてだったので、興味深く拝見させてもらった。
千住博らしいセンスが所どことに感じることができたが、あまりにも正攻法に作られた作品は、僕の心に深く残らなかった。キッラと光る何かが欲しい感じ。
それとは対象的に地中美術館のモネの「睡蓮」は何度見ても感動する。
白い大きな空間に、やわらかく浮き上がって見える「睡蓮」。
異次元に迷い込んだ錯覚を覚える。
久しぶりに文化的刺激を体感したな。
子供教室72
Saturday, February 13th, 2010今回は絵具の滲みを利用して、作品を作ってみました。
描き方は、まず平筆を使って、画用紙にムラなく水を塗ります。
意外にこれが結構難しい。
しっかり画用紙に水を含ませないといけないし、かといって水が大過ぎてもだめです。
次に水で溶いた絵具を丸筆に点けて、筆先をチョンと画用紙に点けますと、丸い形が滲みながら広がっていきます。
ある程度色の滲んだ斑点ができますと、一旦画面を乾燥させます。
そして違う色を作り、また同じ事を繰り返します。
何度かこの行程を繰り返すことで、いろいろな色が重なった奥行きのある作品が完成します。
見た目以上にけっこう手間がかかります。
上の作品
グリーンを基調とした作品です。
ブルーと茶色がアクセントになっています。
海の中を覗いている錯覚になります。
下の作品
イエローを基調とした作品です。
レッドとグリーンがアクセントになっています。
紅葉した落ち葉をイメージできます。
ART教室17
Friday, February 12th, 2010先日メールでART教室見学希望の連絡が入っていまして、昨日女性の方2名が見学に来られました。
メールでは、デッサンを学びたいということでしたので、なぜデッサンなのかと聞きますと、絵画の基本から勉強したいということで、デッサンという訳でした。
デッサンには、色々な意味合いがあります。
形を正確に描写する訓練、奥行き、ボリュームを表現する訓練、モノを見る訓練、自分の線を確立する訓練などです。
そしてこのデッサンは、色彩感覚と違い、すればするほど上達します。
実を言いますと、僕も抽象画を描く前は、油彩画でアカデミックな写実描写に徹した作品を作っていまして、デッサンは大好きなのです。
デッサン勉強したい人、大歓迎です。
抽象画を描くにしても、デッサン力は必要です。
写真は大昔の写実描写をしていた頃の作品
ほとんど白いモティーフにシンメトリーの構図。
かなり挑戦的でしたね(笑)
次回は、2月26日(金)です。
それまでみなさん、しっかり準備しておきましょう。
わからないこと、質問等がありましたら、下記アドレスにメールください。
shigeruyamada@hotmail.com
2010 Ms個展の作品 その4
Thursday, February 11th, 2010体験教室
Thursday, February 11th, 2010先日、知り合いの作家さんが、僕の体験教室を受けられました。
予約の電話を頂いた時に、「いいんですか、そんなオリジナルの技法を教えて頂いて。」と言われたので、僕は「いいんですよ。」と。
肝心なのは何をどう表現するかです。技法は重要ですが、家宝のようにもったいつける必要もないだろうと僕は思います。
僕の師である、 レオニード・ラーマン(Leonid Lerman)の言葉を思い出しました。
「その人の中に何もなければ、どんなに優れたスキルを持っていても、それは意味が無いことだ。」
彼ほど、優れたスキルを持った人間に出会ったこともない僕にとって、彼からそんな言葉が出ようとは、当時ちょっとビックリしました。
とても印象的な言葉だったのです。
それで、体験教室。
すごく興味深かったですね。
作家さんというのは、ペインティングの作家さんだったので、同じ技法を用いても彼女なりの作品になるのです。
色の付け方、線の描き方、スピード、それぞれに特徴あって、とても面白い作品ができました。
残念なことに写真を撮っていなかったので、皆様にお見せできないのが残念です。
また、彼女からある技法について相談されまして、その技法なら僕の友人のアーティストが熟知しているので、彼女に彼を紹介したり、僕は彼女からは東京のギャラリー情報を教えてもらったりと、お互いにとって実りある一日となりました。
そういえばNY時代、友人のアーティスト同士、よく色々と情報交換していましたね。材料の事、技法の事、ギャラリー情報、展覧会情報と。
若いアーティスト達、苦しい状況は同じで、そうやって皆で高め合っていく雰囲気だったな。















