ベネッセハウス・講演会
Monday, June 29th, 2009先週の日曜日、安藤忠雄の講演会”芸術は可能性をひらく”を聴きに、直島のベネッセハウスに行ってきましいた。
大阪出身の安藤さんは、関西人特有の話術でユーモアを交えながら、お話されるので、芸術や建築にそれほど精通していなくとも、十分楽しく聞く事ができます。
実際はそれほど深い話は無く、当たり障りのない話で終始しましたが、僕の知らないことも聞けて、勉強になりました。
関東方面からもわざわざ講演を聴きに、かなりの人が来られていたみたいで、日本元気塾の藤巻幸夫さん、米倉誠一郎さん、高島郁夫さん、それから塾のメンバーの方々も出席されていて、安藤さんに今の日本の現状、そしてこれから進むべき日本のありかたなど、質問していましたね。
それにしても、直島は本当にいいところです。空気が違うと言いましょうか、海外のリゾートにいる様な錯覚を覚えます。
そんなすばらしい場所に、宇野港からモーターボートで行きますと、約10分で行く事ができるのです。
あ!そう言えば、講演の前にベネッセハウスのテラスレストランで、ゆっくりランチをしながら友人達と安藤さん建築についてあーだ、こーだと話しをしていまして、「見た目はカッコいいけど、すごく使いづらい建築が多い。」など、好き勝手なことをさんざんしゃべって、なにげなく横を見ますと、偶然僕らのテーブルのすぐ横で、安藤さん、福武さん達もランチをしておられました。
ひょっとして、背中越しに聞こえちゃったかな?
杉本博司の作品。白黒の水平線の写真、コンクリート打ちっぱなしの壁に合います。
テラスレストランの背後に大きなホールのある建物がありまして、ミュージアムショップからその建物に行くまでの細長い回廊にTeresita Fernandezの作品を製作中。

















