Archive for May, 2009

子供美術46

Sunday, May 31st, 2009

 

久しぶりにデザインっぽい作品を作りました。

あらかじめ、折り紙を使って、丸、四角、三角などの単純な形のも、そして色々な大きさの物を用意します。

それらを自分の感覚をたよりに、自由に画用紙に貼って、作品を作ります。

 

上の作品 タイトル「線をたどって。」

抽象ですね。リズミカルに色、形が配置されてあり、奇麗です。

黒い線がダイナミックです。

 

下の作品 タイトル「密林」

縦の線のみで作品を作りました。デザインではこういった、こだわり大事です。

密林を上手に抽象化しています。小さい赤の丸がアクセントです。

思い込み

Friday, May 29th, 2009

実は今日の早朝に、あるツアーに参加するため、高松港に行くことになっていた。

でも実のところ、それは明日だったのだ。

 

昨晩、僕が明日の準備をしているところ、「ホントに明日なの?」と妻が突然聞いてこなければ、確実に今頃高松港で一人呆然と立ちすくんでいたであろう。

 

やばい、やばい。

加山又造と昭和

Wednesday, May 27th, 2009

 

今日は高松市美術館で今月一杯まで開催されている、加山又造展を見に行ってきました。

 

以前から日本画の巨匠でありながら、デザインセンスのある作家だという認識を持っていましたが、今回の展覧会を見て、あらためてそうだと確信しました。

やはり、いろんなものをデザインしていましたね。

ジュエリー、着物の柄、陶器の柄、洋食器の柄など。

たぶんファッションデザイナーでもプロダクトデザイナーでもグラフィックデザイナーでも、ちゃんと名を残す人になっていたであろう。

 

そして青富士というタイトルの掛け軸がありまして、本当にタイトル通り、真っ青な富士山が描かれていました。

ホックニーのような、POPな軽やかさを感じる作品で、僕にはかなり挑戦的に感じました。

 

いろいろ収穫はありましたが、正直なところ、物足りなさを感じた展覧会でした。この展覧会、もうちょっと彼の代表作を見たかったです。

 

展覧会を見た後、お茶を飲みに商店街の中にある”くつわ堂総本店”の2階にある喫茶店に立寄ました。

まさに昭和っていう感じの喫茶店。

お年を召したお客さんばかりで、いい感じをかもし出していました。

特にソファーとテーブルが素晴らしい。しっかりデザインされてあり、座り心地がいい。何十年も大事に使っているんでしょうね。

 

ケーキもなんて言えばいいのか、おしゃれとかじゃなく、とにかく懐かしい感じでした。

また行きたい場所です。

 

猫は、セレクトショップにいた猫で、店員の方に聞くと、どうやらノラちゃんということらしい。

あっという間

Monday, May 25th, 2009

 

昨日は、午前中に注文の作品を制作、午後からアートイベントの打ち合わせ。

そのあと建築設計事務所にお邪魔して、コラボレーションの打診と、これで一日が終わった。

 

早い! 時間の経つのが。

 

そういやぁー、昨日は僕の誕生日だった。

まあ、いいでしょう。

子供美術45

Sunday, May 24th, 2009

 

前回の続きで石膏を使った作品です。

凹型が完成したら、そこに石鹸を塗って石膏を流し込みます。

そして、流し込んだ石膏が固まりましたら、ドライバーとハンマーで凹型を少しずつ壊しながら中の凸型を取り出して、完成です。

完成作品は手のひらサイズです。

 

上の作品

ドクロみたいです。なんとんなく愛嬌があり、おもしろい形です。

 

下の作品

本人の顔ではないようです。ちょっとタケちゃんマンに似ていますが、子供にタケちゃんマン知っているかと聞ききますと、知らないと言われました。

まあ、そりゃそうでしょう。

 

時間がありましたので、もう一作品作りました。

紙コップを使って楽器を作りました。

紙コップの中にウレタンの細かいくした物を入れって、2つの紙コップの口のところを合わせます。

それを手に持って振って音を出す楽器です。

こだわりは、紙コップの中に入れるウレタンの量、大きさで音が変わってきますので、自分たちの好きな音が出るように調整します。

 

上の作品

リズムを感じるデザインです。陽気な南米系の楽器みたいです。

 

下の作品

塗り方に工夫があります。ドライブラシという技法ですが、生乾きの筆に絵具をつけ、擦り付けるように塗る技法です。いい味でてます。

こちらは、アフリカ系っぽい。

ART教室2

Saturday, May 23rd, 2009

 

教室開始時間が夜の7時30分からなので、余裕を持って僕は約1時間前の6時30分に家を出る様にします。

ちょうど今頃の時期は夕暮れ時になるので、夕日の光で家や道路、車、畑、全部がオレンジ色に染まって美しい。

 

とくに昨日は、素晴らしくきれいに感じました。

こんな美しい夕日を見ることのできる自分はなんてラッキーなんだろうと、幸せを噛み締めながら、ドライブ気分で教室へと向かったのでした。

 

今回から皆さん、作品制作に入ります。

 

絵具の使い方、ペインティングナイフの使い方、ヘラの使い方と慣れるまで、大変でしょう。

基本ができると、後は自分でいろいろと応用できますので、もっと自分色の作品ができてくると思います。

まずは、いっぱい描くことですね。

 

ちなみに今回の技法は僕が何枚も描き損じを作って、自分で試行錯誤しながら完成させた技法です。

初めて一般公開しました。

まだまだいろんな技法ありますので、生徒の皆さん、楽しみに!

 

次回は6月5日(金)です。

教室の様子

収穫

Wednesday, May 20th, 2009

 

ラディッシュが穫れました。

早速、夕飯のサラダの中に入ってました。

前進あるのみ!?

Tuesday, May 19th, 2009

 

人間生きていりゃ、壁にぶつかることもある。いや、時には前方に障害物や壁があるのを知ってて、わざわざ進む時もある。

なぜなら、壁の向こうには、素晴らしい景色がきっとあると思うからで。

今の時点では、その壁が厚いのか薄いのかさっぱりわからない。

とりあえず、ぶつかってみるか!

 

”さあ、がんばろうぜー、オマエは今日もどこかで、不器用にこの日々ときっと戦っていることだろォ〜”

怒濤の2日間

Sunday, May 17th, 2009

 

土日に子供向けワークショップをするとブログに書きましたが、無事にやり終えました。

お手伝いしてくれる方も3、4名おりましたので、助かりました。

 

どんなワークショップをしたかと言いますと、僕が下準備としてあらかじめ段ボールに色んな色を塗ったものを用意します。その作業も子供達にさせてあげると楽しいのですが、乾かす時間がかかるのと、会場を絵具で汚してしまうので、そこまでは、あらかじめ僕が準備したのでした。

その色のついた段ボール紙に、子供達がマジックで海の生物を描いてもらいます。もっと色をつけたいところは、クレパスを使って色を塗ります。

そして描いた生物を切り取り、会場の壁に貼るというものです。

いわゆる、会場全体を水中と考えて、ちょっとしたインスタレーションです。

港フェスティバルということで、ちょっと海に関係したものをと考えました。

ひねりがありませんがね。

 

子供向けと言いながら、大人の方にも描いてもらい、皆さん結構楽しまれていたようです。

 

そしてやっぱり、水の生き物といいながら、ウサギや猫を描く子供もいるのですが、それはそれでいいのです。なにより楽しむ事が一番!

 

こんなに沢山の子供と会話したのは、久しぶりです。そして、万遍な笑顔をありがとう!

 

今日は、そのワークショップではさみとカッターナイフを使い過ぎて、指にマメができて痛いです。

葛藤

Thursday, May 14th, 2009

 

昨日は子供向けワークショップの準備のため、天気もいいし、日頃の運動不足解消にと思い、自転車でバウハウスに向かう。

 

その道中、犬を散歩させている爺さんを前方で発見。

ちょっと様子が変だ。

どう変かと言うと、爺さんは自転車に乗って、それを犬に引かしているのだ。

爺さんは「よっしゃ!よっしゃ!、がんばれよ!」と犬にハッパをかけているが、犬を見ると、これまた結構な年寄り犬で、ヨタヨタとして、上手く前に進めていない。

 

これまで犬を飼ったことのない僕は、あまり犬についての知識がないので、これはいったいどうなんだと悩んだ。

もしかすると爺さんは犬の健康のためにやっているのか。

 

でもどう見ても、僕には虐待にしか見えない。

 

一言爺さんに言うべきだったのか、どうなのか、この問いを頭の中でリピートしながら、僕は真っ青に晴れた空の下、海沿いの道をただ黙々と自転車を漕ぎ、バウハウスに向かったのであった。

 

今度あの爺さんに遭ったら、どうしようかぁ。