Archive for the ‘アート’ Category

Spinnin Ronin Japan 玉野公演 1

Thursday, August 19th, 2010

ブログアップできてない!

久しぶりだ。

というのも、駅東創庫内のギャラリーで、8/27から9/13まで、宇野現代美術展2と、9/12から9/23まで、宇野のサンコアギャラリーで2人展、そして、9/25、26にSpinnin Ronin Japan 玉野公演の準備と3つが重なってしまっている。

今まで緩かった僕の生活は、ここにきて一変している。

どれも重要で、手抜が抜けない。

今がんばらねば、いつがんばるのだと自分に言い聞かせて格闘の日々。

という訳で、まずはお知らせです。

Spinnin Ronin Japan 玉野公演

エンターテインメントの本場NYで生まれたダンス・パフォーマー“Spinnin Ronin Japan”による岡山初の公演です。

彼らのパフォーマンスは、中国武術やブラジルの格闘技などを取り入れた身体表現により、観客を圧倒します。

玉野では滅多にお目にかかれない迫力満点のコンテンポラリーダンスです。

中国武術ワークショップ:9月25日(土)16:30~17:30、参加料500円、バウハウス1Fホール

パフォーマンス公演:9月26日(日)14:30、前売券1,000円(当日券1,200円)、玉野市立総合文化センター大ホール

YouTubeの映像あります。

http://www.youtube.com/v/jCWDIaIKMNg&hl=ja_JP&fs=1&”></param><param

求む!ボランティアスタッフ!

ご興味ある方は、下記にメールください。

shigeruyamada@hotmail.com

宇野現代美術2

Saturday, August 14th, 2010

去年に続き、今年もやる。

DM制作者「今回もかなりキモイデザインになりますよ。」

作家M「いいんじゃない。最近カワイイのばっかだし。」

そう来たか。

駅東創庫 8/27から9/13まで。

11時から18時まで。

火曜日定休

オープニング & アーティストトーク 8/28(土) 17時から。

ぜひ、皆様来てください。

宇野港芸術映画座

Tuesday, August 3rd, 2010

8/2から毎夜、宇野港岸壁で映画を見ている。

岸壁の側にトレーラーを停車させて、そこに大きなスクリーンを貼って、映画を上映している。

その後方に直島行きのフェリーが静かに横切るのが見える。

海のすぐ側なので、風があり、それはど暑くなく心地良い。

昼間の作業で火照った体と脳をクールダウンさせるには丁度いい。

宇野港芸術映画座は8/8まで。

赤星 豊 写真展

Wednesday, July 28th, 2010

火曜日に搬入、そして展示。

印刷業者の方が駅東に直接赤星さんの写真を納品に来られた。

今回の展覧会の為に新しく、印刷してくれたのだ。

全て、A0サイズ以上の大きさなので、かなりお金もかかったにちがいない。

会期は短いが、発表するからには手抜きはしない。

しっかりとした仕事をされる方だ。

業者の方が来られると同時ぐらいに赤星さん達が来られた。

赤星さんは坊主頭に下駄といういでたちで。

赤星さんに今日は新聞の取材があると告げると、「えぇー、こんな格好でええのぉ。」と。

僕は十分良いと思った。

作品は全部で11点。

ここのギャラリーで写真展は初めてだ。

空間に程よい緊張感がある。

写真をじっくり見ていると、様々なことに気付かされる。

赤星さんが意図したものか、それとも偶然なのか。

はたまた自分の深読みなのかと。

とどのつまり、僕らのような絵や立体を作る人、写真を撮る人、詩を書く人、歌を作る人、クリエイティブとは、どう作るではなく、何をどう見ているか、どう感じているか、ということなんだろう。

赤星さんはプロのカメラマンではない。

技術的にも未熟だろう。

しかし、赤星さんの写真は圧倒的な表現する力で、僕に向かって来た。

赤星 豊 写真展

GROTESQUERY

Wednesday, July 21st, 2010

7月28日(水)から駅東創庫 Minato Galleryにて、赤星 豊さんの写真展”GROTESQUERY(グロテスカリ)”を開催致します。

赤星 豊さんといえばやはり”Krash japan(クラッシュ ジャパン)”でしょうか。

”Krash japan”とは、倉敷の文化にスポットあてたアート系のフリーペーパーです。

その筋では、かなり有名な雑誌ですが、発行当初から海外に向けて発信することを想定していたので、記事は全て英語と日本語で表記され、日本国内はもとより、海外ではロンドン、パリ、ニューヨーク等の大都市に配布されています。

雑誌を作る動機をお聞きしたところ、赤星さん曰く「リアルな日本の姿と、その面白さを海外に伝えたかった。」と。

概ね日本のことをよく知っているという海外の人からお話を聞くと、それは東京であったり、秋葉原であったりします。

アメリカでいえば、ニューヨークが特別な場所の様に、東京も日本の中では特別な場所なのです。

実はリアルな国の姿とは、地方都市こそが本当の姿であり、その中にこそ、その国の文化の面白みが潜んでいるのです。

Krash japanも倉敷を紹介している雑誌ではありますが、大原美術館とか美観地区とかという有名観光スポットにはいっさい焦点を合わせていません。

倉敷も地方都市の一つとして取り上げて、地方では普通の風景でも東京や海外の大都市に住んでいる人から見ればとても興味深く、面白いと感じる所が沢山あるのです。

それらを掘り起こして紹介しているのが、Krash japanなのです。

そういう視点でモノ作りをされている赤星さんが自ら撮った写真展が。この度駅東創庫 Minato Galleryにて開催致します、写真展”GROTESQUERY”です。

赤星さんの写真は僕らが普段目にしている地方都市のなにげない日常風景です。

が、そこにあえて焦点をあてることにより、その中に潜む美しさが時として怪奇と感じる瞬間があり、怪奇と感じていたものが美しさに変わる瞬間があります。

そんな地方都市のリアルな姿を再発見できる展覧会です。

オープニングパーティーが7月31日(土)午後7時から駅東創庫 Minato Galleryであります。

そして同日午後8時頃からアーティストトークを開催します。

”地方のクリエイティブ”ということをテーマに、赤星さんにお話して頂きます。

赤星さんは今までずっと東京でお仕事をされてきて、2006年から完全に倉敷に仕事の拠点を移されました。

一昔前なら、地方に居てはクリエイティブな仕事はできないと思われていましたが、近年地方でもクリエイトし、尚かつ世界に発信している人が出てきています。

そこで、あらためて地方でクリエイトするにあたり、そのメリット、デメリットなどについてお話して頂きます。

実は僕が個人的にそこら辺のお話を赤星さんからお聞きたいと思っていまして、赤星さんに伺ったところ、やはり色々と思う所がお有りの様で、それならせっかくなのでアーティストトークという形で、多くの方にも聞いて頂こうと企画した次第です。

貴重なお話が聞けるかと思いますので、ぜひこの機会をお見逃しなく。

会期

2010年 7月28日〜8月2日(6日間) OPEN 午前10時〜午後5時

オープニングパーティー 7月31日(土) 午後7時〜

アーティスト トーク

”地方のクリエイティブ” 7月31日(土)  午後8時〜午後9時

駅東創庫 Minato Gallery

〒706-0002 岡山県玉野市築港5-4-1 tel 0863-32-0081

レセプションパーティ

Friday, July 16th, 2010

今、駅東創庫の作家2名の展覧会が玉野で開催されています。

一つは森 美樹さんのガラス展 場所はサンコア。

もう一つは佐藤史仁さんのインスタレーション 場所は駅東創庫のMinato Gallry.

そのレセプションパーティが7月19日(月)に同時にあります。

どうぞ、夏の夜のパーティのはしごをしてください。

サンコア レセプションパーティ 17時から20時まで。

駅東創庫 レセプションパーティ 19時から21時 コンテンポラリーなフルート演奏もある予定!

僕もパーティのはしごします。

淀川テクニック

Wednesday, July 7th, 2010

日々、炎天下の作業です。

瀬戸内国際芸術祭に向けて、宇野港で魚のオブジェを制作してる淀川テクニックさん。

僕「ご苦労様です。暑いでしょ。」

淀川テク「大丈夫です、慣れてますから。大体、屋根のある場所で制作したことないですからね。一度ぐらい、屋根のある場所で制作したいです。」

なるほど。

とても感じのいい青年達でした。

完成間近!

日替わり映像展

Friday, October 2nd, 2009

今週の水曜日から、Gallery Minato(駅東創庫内)にて、美術家 清水直人さんの映像作品を上映しています。

デザイン、立体、平面、映像と、彼の表現は幅が広く、そして、活動自体も広範囲に渡る。

彼と話をすると、表現の幅の広さに納得できる。

いつも話の話題に事欠くことがない。引き出しが多いとでも言うのか、とても高感度の触覚を持っているのだろう。

いつも僕に刺激をありがとうね!

今回の映像作品は、ドキュメンタリー、アートコラボレーションライブ、アニメーションと色々な映像が楽しめます。

10月3日(土)、4(日)14時から清水直人さんによるギャラリートークがありますので、ご興味のある方はぜ来て下さい。

インスタレーション

Friday, August 21st, 2009

今日のお昼に、明日から始まる奉還町アート商店街2009の為のインスタレーションを cafe Onsayaにて、やってきました。

当初は1時間もあれば、たぶん出来るだろうと甘く考えていたのでしたが、結果的になんと4時間もかかってしまった。

それでもあっという間の4時間で、それはそれはとても楽しい作業だった。特にお店で流れている音楽が、僕の好きなソウル、ブラックミュージック系の曲だったせいもあり、自然とテンションも高くなっていたと思う。

集中した4時間だった。

と言いたいところですが、正直に言うと、一度その集中力が完全に途切れた瞬間があった。

それは、僕が汗だくになりながら壁に大量のコラージュ作品をピンで止めていた時だった。

僕の背後から「学生さん!」と声がしたので、声のする方に振り向くと「じゃないわな!」と続け様に言われてしまった。当然である。

たぶん作品の印象から、そんな言葉が出たのか。

その声の主は、坊主頭にねじり鉢巻をして、あちらも汗だくな状態のうどん屋の主人だった。

このうどん屋の主人、昔アートをかじったことのある人間だということがなんとなく匂いでわかる。

そんなうどん屋の主人、とにかく気さくな方で、「普段は何しょん!」と聞いてくるものだから、どう答えていいものかちょっと考えながらも、正直に「アーティストです。」と答えた。

それからいきなり、アートとは何ぞやみたいな話をこちらに振ってくるものだから、そんな話を適当に答える訳もいかず、ついついあちらのペースにまんまと引きずられてしまった。

たぶん15分ぐらいだっただろうか、この時だけは完全に僕の集中力は切れていた。

いいんですよ、こういうのがあって。

最後に屈託のない顔で、「うちのうどん屋、食べに来て!」と言って帰っていった。

それで肝心のインスタレーションは無事に終わったことは終わったのですが、明日もう一度チェックする必要がある。

こういうの、切りがないけど一晩寝て、リセットした頭でもう一度見てみないと。

ベネッセハウス・講演会

Monday, June 29th, 2009

先週の日曜日、安藤忠雄の講演会”芸術は可能性をひらく”を聴きに、直島のベネッセハウスに行ってきましいた。

大阪出身の安藤さんは、関西人特有の話術でユーモアを交えながら、お話されるので、芸術や建築にそれほど精通していなくとも、十分楽しく聞く事ができます。

実際はそれほど深い話は無く、当たり障りのない話で終始しましたが、僕の知らないことも聞けて、勉強になりました。

関東方面からもわざわざ講演を聴きに、かなりの人が来られていたみたいで、日本元気塾の藤巻幸夫さん、米倉誠一郎さん、高島郁夫さん、それから塾のメンバーの方々も出席されていて、安藤さんに今の日本の現状、そしてこれから進むべき日本のありかたなど、質問していましたね。

それにしても、直島は本当にいいところです。空気が違うと言いましょうか、海外のリゾートにいる様な錯覚を覚えます。

そんなすばらしい場所に、宇野港からモーターボートで行きますと、約10分で行く事ができるのです。

あ!そう言えば、講演の前にベネッセハウスのテラスレストランで、ゆっくりランチをしながら友人達と安藤さん建築についてあーだ、こーだと話しをしていまして、「見た目はカッコいいけど、すごく使いづらい建築が多い。」など、好き勝手なことをさんざんしゃべって、なにげなく横を見ますと、偶然僕らのテーブルのすぐ横で、安藤さん、福武さん達もランチをしておられました。

ひょっとして、背中越しに聞こえちゃったかな?

杉本博司の作品。白黒の水平線の写真、コンクリート打ちっぱなしの壁に合います。

テラスレストランの背後に大きなホールのある建物がありまして、ミュージアムショップからその建物に行くまでの細長い回廊にTeresita Fernandezの作品を製作中。