Archive for the ‘ひとりごと’ Category

[Utopia/ユートピア]

Saturday, September 4th, 2010

もう9月に入ってしまった。

感覚的には8月前半ぐらいの感じだ。いや、7月ぐらいかも。

思い返すと、7月後半からずっと展覧会やらイベントで休んでいない。

確かに、最近は日が沈むのが早くなった。

が、日々暑さは上昇している感じだ。

いった地球はどうなっているのだ、なんて今は地球規模でものを考えている余裕は無い。

今日、僕はどの作品に手をつけるか。それを考える。

9月12日から始まる2人展。

タイトル[Utopia/ユートピア]-生物と植物の楽園-

今までに無い感じの作品を作っている。

立体作品もあり、日々そいつらを磨いている。

実に楽しく、そして苦しい。

次なる展開が見えてきそうな、そんな予感のする作品を作っているんだと、すごく実感している。

あと少し。

日々、作品が作れるって、本当に幸せなことなんだ。

それを噛み締めながら、いつもの様にスタジオへ。

Shigeru x Fumihito Sato 二人展

[Utopia/ユートピア]-生物と植物の楽園-

2010.9.12 sun - 9.23 thur am11:00-pm18:00 会期中無休

場所 Sans quoi(サンコア)

岡山県玉野市築港1-4-15

Tel.&Fax.(0863)32-0866

TV取材

Friday, August 27th, 2010

先日散髪に行くと、床屋の兄ちゃんから、「シゲルさん、この前テレビでみましたよ。最近ちょくちょく見ますよ。」なんてことを言われたしまった。

言っとくが、そんなにちょくちょく出ている訳ではない。

ただ、新聞にも少しばかり出てたりしたので、床屋の兄ちゃんはそれと混同しているのだろう。

とは言うものの、今日は朝からTVの取材があった。

アナウンサーの方が僕の抽象絵画体験教室を体験するという取材。

今週始めに取材のオファーの連絡があったが、抽象絵画体験教室は前もって準備が必要になるし、9/12から始まる展覧会用に制作している作品やら材料やらで足の踏み場も無い状態のスタジオを一旦片付けることもしないといけないので、今のスケジュールだと取材はかなりキツい。

しかし、宣伝のためなら、キツいなんぞと甘えたたわごとはこ言いたくない。

なにより宇野現代美術展も開催しているので、そちらの宣伝もしてほしかったので、快くOKしたのだった。

ただ気がかりは、エアコンのない倉庫で連日連夜、一日10時間以上も制作していると、かなりの疲れが顔に出てしまっている。

この前も駅東のS君から、「シゲルさん、疲れた顔してますね。」って言われたばかりだった。

こんな顔を公共電波に流してもいいものだろうか。

どうにもこうにも、自意識過剰な僕は、もうTV映りのことを気にしている。

我ながら困ったもんだ。

放送は9月4日(土)

RNC西日本放送

”とことん!土曜〜び!!”

午後1時から

ご興味ある方は、どうぞ見てやってください。

Spinnin Ronin Japan 玉野公演 1

Thursday, August 19th, 2010

ブログアップできてない!

久しぶりだ。

というのも、駅東創庫内のギャラリーで、8/27から9/13まで、宇野現代美術展2と、9/12から9/23まで、宇野のサンコアギャラリーで2人展、そして、9/25、26にSpinnin Ronin Japan 玉野公演の準備と3つが重なってしまっている。

今まで緩かった僕の生活は、ここにきて一変している。

どれも重要で、手抜が抜けない。

今がんばらねば、いつがんばるのだと自分に言い聞かせて格闘の日々。

という訳で、まずはお知らせです。

Spinnin Ronin Japan 玉野公演

エンターテインメントの本場NYで生まれたダンス・パフォーマー“Spinnin Ronin Japan”による岡山初の公演です。

彼らのパフォーマンスは、中国武術やブラジルの格闘技などを取り入れた身体表現により、観客を圧倒します。

玉野では滅多にお目にかかれない迫力満点のコンテンポラリーダンスです。

中国武術ワークショップ:9月25日(土)16:30~17:30、参加料500円、バウハウス1Fホール

パフォーマンス公演:9月26日(日)14:30、前売券1,000円(当日券1,200円)、玉野市立総合文化センター大ホール

YouTubeの映像あります。

http://www.youtube.com/v/jCWDIaIKMNg&hl=ja_JP&fs=1&”></param><param

求む!ボランティアスタッフ!

ご興味ある方は、下記にメールください。

shigeruyamada@hotmail.com

宇野現代美術2

Saturday, August 14th, 2010

去年に続き、今年もやる。

DM制作者「今回もかなりキモイデザインになりますよ。」

作家M「いいんじゃない。最近カワイイのばっかだし。」

そう来たか。

駅東創庫 8/27から9/13まで。

11時から18時まで。

火曜日定休

オープニング & アーティストトーク 8/28(土) 17時から。

ぜひ、皆様来てください。

宇野港芸術映画座

Tuesday, August 3rd, 2010

8/2から毎夜、宇野港岸壁で映画を見ている。

岸壁の側にトレーラーを停車させて、そこに大きなスクリーンを貼って、映画を上映している。

その後方に直島行きのフェリーが静かに横切るのが見える。

海のすぐ側なので、風があり、それはど暑くなく心地良い。

昼間の作業で火照った体と脳をクールダウンさせるには丁度いい。

宇野港芸術映画座は8/8まで。

アーティストトーク

Sunday, August 1st, 2010

僕の一番の苦手、いや弱点とでも言おうか。

それは人前でしゃべること。

この年になって言うのもなんだが、恥ずかしがり屋だ。

恥ずかしがり屋と言えば、なんとなくかわいく聞こえてしまうが、要はアガリ症というやつだ。

極度の自意識過剰なのかもしれない。

赤星さんとのアーティストトーク。

自分から提案しときながら、今更言うのもなんだが、まったく自分の首を締めるようなことをしたもんだ。

だが物は考えようで、人前で話をするというチャンスを、ひょっとして神様から与えて頂いたのかもしれない。

最近いつまでも恥ずかしがり屋などと悠長に言ってられない状況にあるからだ。

とにかくあれこれ考えずに、ぶっつけ本番で挑んだ。

色々考えると、頭がかえって混乱する。

で、実際にやってみると意外に楽しかった。

流石、DJの経験もあるという赤星さん。

赤星さんのトークの上手さにかなり助けられたというのが本当だろうが、会話そのものが楽しく、会場全体にある種の一体感のようなものが生まれた。(僕だけがそう感じたのかもしれないが。)

結果的に僕と赤星さん以外にも、和やかなノリで何人かの作家さんにもお話して頂くと言う展開になり、興味深い話が聞けた。

”地方のクリエイティブ”という題目で話をしたのだが、このテーマはかなり奥が深い。

1時間そこらで話せる内容ではなかった。

僕自身の考えの浅さを露呈することとなったが、改めてそのことが自分自身で気付けたことも収穫なのだ。

普段の会話でもよく噛む僕が、奇跡的にあまり噛まなかったことは、自分自身驚きだ。

ただ、赤星(あかほし)さんのことを”あかぼし”さんと何度も言ってしまった。

失礼な話だが、つい先日まで”あかぼし”さんだと思っていた。

正確には”あかほし”さんだ。

赤星さんは終始笑顔だったが、内心はどうだったか。

本当失礼しました。

ちゃんとご本人に謝らないと。

赤星 豊 写真展

Wednesday, July 28th, 2010

火曜日に搬入、そして展示。

印刷業者の方が駅東に直接赤星さんの写真を納品に来られた。

今回の展覧会の為に新しく、印刷してくれたのだ。

全て、A0サイズ以上の大きさなので、かなりお金もかかったにちがいない。

会期は短いが、発表するからには手抜きはしない。

しっかりとした仕事をされる方だ。

業者の方が来られると同時ぐらいに赤星さん達が来られた。

赤星さんは坊主頭に下駄といういでたちで。

赤星さんに今日は新聞の取材があると告げると、「えぇー、こんな格好でええのぉ。」と。

僕は十分良いと思った。

作品は全部で11点。

ここのギャラリーで写真展は初めてだ。

空間に程よい緊張感がある。

写真をじっくり見ていると、様々なことに気付かされる。

赤星さんが意図したものか、それとも偶然なのか。

はたまた自分の深読みなのかと。

とどのつまり、僕らのような絵や立体を作る人、写真を撮る人、詩を書く人、歌を作る人、クリエイティブとは、どう作るではなく、何をどう見ているか、どう感じているか、ということなんだろう。

赤星さんはプロのカメラマンではない。

技術的にも未熟だろう。

しかし、赤星さんの写真は圧倒的な表現する力で、僕に向かって来た。

赤星 豊 写真展

つながり

Wednesday, July 14th, 2010

昨日はこの秋に開催される赤磐アートラリーの壮行会という名目で、バーベキューパーティーに招待して頂いた。

場所はふれあい公園だったので、ついでにと言ってはなんだが僕の展示予定の場所なので、今考えているプランが可能であるか、ちょっと実験もした。

清水君と森さんが手伝ってくれた。

実験は成功。

もう少しプランを練る必要はあるが、このまま進める。

一応、バーベキューは屋根もあるので雨天決行ということだったが、朝から降り続いた雨も、どうやら止んでくれた。

実行委員会の方々、市の職員の方々、婦人会の方々、本当によくして頂いた。

今思う事は、とにかくいい作品を作りたい、と強く思った。

赤磐で唯一のギャラリーをしているSさんが言った。

「僕はまだまだ勉強中で、何をどうすればよくわかりませんが、とにかく僕は外から繋がりを増やし、それをどこかに繋げていきたいです。」

この人も、なにか面白い事があるにちがいないと信じて、情熱だけで動いている人だろう。

努力が報われないことだってありえるが、そんなことは考えていない。

人が必死になっている姿は見ていて楽しい。

空回り気味だと、なおさら楽しい。

高見からバカにしているのではない。

理屈抜きに、…………..楽しいのだ。

リニューアル

Wednesday, July 7th, 2010

ここ三日間、僕と染織家の北野さんとで、怒濤のような勢いで改装工事をした。

他のメンバーも強烈に忙しくしていて、手伝って欲しいなんぞと言える雰囲気ではなく、瀬戸内国際芸術祭を前にして、駅東では皆が体調を崩し始めている。

改装工事とは、駅東創庫のショップブースをリニューアルしたのだ。

以前からギャラリーの他に、ちゃんと見れる場を他に作る必要を感じていて、今になって始めたのだった。

幸い、いろんな所から頂いた木材などの材料やペンキは十分ある。

それから大工道具や工具はメンバーの清水君と佐藤さんが持っていたので、それをお借りすることですぐに工事に着手できた。

お金をかけずに、今ある材料を利用して、いかに面白いスペースを作るかがカギだった。

そして昨日、なんとか空間が形になった。

ほとんど素人の僕らで工事したものだから、至る所妥協だらけの、手作り感いっぱいの空間だが、他には無いどんどん遊べる空間となった。

あとはどのように商品を展示するかだ。

いやいや、まずはどんな商品を展示するかだな。

とりあえず、今日は背中と腰が痛い!

今週末、OPEN予定!

グッズは徐々に増えていく予定!

写真はリニューアルした壁の一部

淀川テクニック

Wednesday, July 7th, 2010

日々、炎天下の作業です。

瀬戸内国際芸術祭に向けて、宇野港で魚のオブジェを制作してる淀川テクニックさん。

僕「ご苦労様です。暑いでしょ。」

淀川テク「大丈夫です、慣れてますから。大体、屋根のある場所で制作したことないですからね。一度ぐらい、屋根のある場所で制作したいです。」

なるほど。

とても感じのいい青年達でした。

完成間近!