TV取材

August 27th, 2010

先日散髪に行くと、床屋の兄ちゃんから、「シゲルさん、この前テレビでみましたよ。最近ちょくちょく見ますよ。」なんてことを言われたしまった。

言っとくが、そんなにちょくちょく出ている訳ではない。

ただ、新聞にも少しばかり出てたりしたので、床屋の兄ちゃんはそれと混同しているのだろう。

とは言うものの、今日は朝からTVの取材があった。

アナウンサーの方が僕の抽象絵画体験教室を体験するという取材。

今週始めに取材のオファーの連絡があったが、抽象絵画体験教室は前もって準備が必要になるし、9/12から始まる展覧会用に制作している作品やら材料やらで足の踏み場も無い状態のスタジオを一旦片付けることもしないといけないので、今のスケジュールだと取材はかなりキツい。

しかし、宣伝のためなら、キツいなんぞと甘えたたわごとはこ言いたくない。

なにより宇野現代美術展も開催しているので、そちらの宣伝もしてほしかったので、快くOKしたのだった。

ただ気がかりは、エアコンのない倉庫で連日連夜、一日10時間以上も制作していると、かなりの疲れが顔に出てしまっている。

この前も駅東のS君から、「シゲルさん、疲れた顔してますね。」って言われたばかりだった。

こんな顔を公共電波に流してもいいものだろうか。

どうにもこうにも、自意識過剰な僕は、もうTV映りのことを気にしている。

我ながら困ったもんだ。

放送は9月4日(土)

RNC西日本放送

”とことん!土曜〜び!!”

午後1時から

ご興味ある方は、どうぞ見てやってください。

ART教室29

August 21st, 2010

久しぶりの新人さんです。

今回は皆がしているアクリル絵具で抽象画を描きましたが、ご本人の希望もあって、次回から木炭デッサンをする予定です。

以前にもデッサンを習いたいと言う方がおれましたが、やはりデッサンは基礎ですから、やればやるほど上達します。

デッサンには、色々な意味合いがあります。

形を正確に描写する訓練。

奥行き、ボリュームを表現する訓練。

モノを見る訓練。

自分の線を確立する訓練などです。

でもやはり、一番のデッサンの狙いは、モノをいかに見るかということではないかと僕は思っています。

人は以外にモノを良く見ていないものです。

それは表面的なdetailではなく、モノのボリューム感とか、バランス感とかです。

それは意識して見ないと見れないものです。

デッサンで用意するもの

デッサン用紙

画板

木炭

練りゴム

大きめのクリップ2個

以上です。

イーゼルは天神文化プラザ用具室にあります。

次回から金曜日ではありません。

9月9日(木)です。時間は同じで7時30分から。

それまでみなさん、しっかり準備しておきましょう。

わからないこと、質問等がありましたら、下記アドレスにメールください。

shigeruyamada@hotmail.com

アートやデザインに興味ある方、まったくの初心者でも大丈夫。

ぜひ私たちと作品作りしませんか。

Spinnin Ronin Japan 玉野公演 1

August 19th, 2010

ブログアップできてない!

久しぶりだ。

というのも、駅東創庫内のギャラリーで、8/27から9/13まで、宇野現代美術展2と、9/12から9/23まで、宇野のサンコアギャラリーで2人展、そして、9/25、26にSpinnin Ronin Japan 玉野公演の準備と3つが重なってしまっている。

今まで緩かった僕の生活は、ここにきて一変している。

どれも重要で、手抜が抜けない。

今がんばらねば、いつがんばるのだと自分に言い聞かせて格闘の日々。

という訳で、まずはお知らせです。

Spinnin Ronin Japan 玉野公演

エンターテインメントの本場NYで生まれたダンス・パフォーマー“Spinnin Ronin Japan”による岡山初の公演です。

彼らのパフォーマンスは、中国武術やブラジルの格闘技などを取り入れた身体表現により、観客を圧倒します。

玉野では滅多にお目にかかれない迫力満点のコンテンポラリーダンスです。

中国武術ワークショップ:9月25日(土)16:30~17:30、参加料500円、バウハウス1Fホール

パフォーマンス公演:9月26日(日)14:30、前売券1,000円(当日券1,200円)、玉野市立総合文化センター大ホール

YouTubeの映像あります。

http://www.youtube.com/v/jCWDIaIKMNg&hl=ja_JP&fs=1&”></param><param

求む!ボランティアスタッフ!

ご興味ある方は、下記にメールください。

shigeruyamada@hotmail.com

宇野現代美術2

August 14th, 2010

去年に続き、今年もやる。

DM制作者「今回もかなりキモイデザインになりますよ。」

作家M「いいんじゃない。最近カワイイのばっかだし。」

そう来たか。

駅東創庫 8/27から9/13まで。

11時から18時まで。

火曜日定休

オープニング & アーティストトーク 8/28(土) 17時から。

ぜひ、皆様来てください。

ART教室28

August 7th, 2010

金曜の夜の天神山文化プラザ、人が多いというか、駐車場がいっぱいです。

生徒の一人は近くのコインパーキングに車を停める有り様。

街中の施設なので、仕方ないのかな。

今回も前回の続きです。

石膏型から石膏を取り出す作業。

先の尖った金属のピンで慎重に溝に入った石膏をほじくり出します。

今回でほぼ取り出し完了です。

次回は色付けです。

色付けはアクリル絵具よりも水彩絵具の方がベターです。

アクリル絵具でも大丈夫ですが、基本的に被膜が貼るので、石膏に顔料が染み込んだ味わいが出にくいです。

水彩絵具や岩絵具を使うと、深い味わいのある色が出ます。

次回は、8月20日(金)です。

それまでみなさん、しっかり準備しておきましょう。

わからないこと、質問等がありましたら、下記アドレスにメールください。

shigeruyamada@hotmail.com

アートやデザインに興味ある方、まったくの初心者でも大丈夫。

ぜひ私たちと作品作りしませんか。

宇野港芸術映画座

August 3rd, 2010

8/2から毎夜、宇野港岸壁で映画を見ている。

岸壁の側にトレーラーを停車させて、そこに大きなスクリーンを貼って、映画を上映している。

その後方に直島行きのフェリーが静かに横切るのが見える。

海のすぐ側なので、風があり、それはど暑くなく心地良い。

昼間の作業で火照った体と脳をクールダウンさせるには丁度いい。

宇野港芸術映画座は8/8まで。

アーティストトーク

August 1st, 2010

僕の一番の苦手、いや弱点とでも言おうか。

それは人前でしゃべること。

この年になって言うのもなんだが、恥ずかしがり屋だ。

恥ずかしがり屋と言えば、なんとなくかわいく聞こえてしまうが、要はアガリ症というやつだ。

極度の自意識過剰なのかもしれない。

赤星さんとのアーティストトーク。

自分から提案しときながら、今更言うのもなんだが、まったく自分の首を締めるようなことをしたもんだ。

だが物は考えようで、人前で話をするというチャンスを、ひょっとして神様から与えて頂いたのかもしれない。

最近いつまでも恥ずかしがり屋などと悠長に言ってられない状況にあるからだ。

とにかくあれこれ考えずに、ぶっつけ本番で挑んだ。

色々考えると、頭がかえって混乱する。

で、実際にやってみると意外に楽しかった。

流石、DJの経験もあるという赤星さん。

赤星さんのトークの上手さにかなり助けられたというのが本当だろうが、会話そのものが楽しく、会場全体にある種の一体感のようなものが生まれた。(僕だけがそう感じたのかもしれないが。)

結果的に僕と赤星さん以外にも、和やかなノリで何人かの作家さんにもお話して頂くと言う展開になり、興味深い話が聞けた。

”地方のクリエイティブ”という題目で話をしたのだが、このテーマはかなり奥が深い。

1時間そこらで話せる内容ではなかった。

僕自身の考えの浅さを露呈することとなったが、改めてそのことが自分自身で気付けたことも収穫なのだ。

普段の会話でもよく噛む僕が、奇跡的にあまり噛まなかったことは、自分自身驚きだ。

ただ、赤星(あかほし)さんのことを”あかぼし”さんと何度も言ってしまった。

失礼な話だが、つい先日まで”あかぼし”さんだと思っていた。

正確には”あかほし”さんだ。

赤星さんは終始笑顔だったが、内心はどうだったか。

本当失礼しました。

ちゃんとご本人に謝らないと。

赤星 豊 写真展

July 28th, 2010

火曜日に搬入、そして展示。

印刷業者の方が駅東に直接赤星さんの写真を納品に来られた。

今回の展覧会の為に新しく、印刷してくれたのだ。

全て、A0サイズ以上の大きさなので、かなりお金もかかったにちがいない。

会期は短いが、発表するからには手抜きはしない。

しっかりとした仕事をされる方だ。

業者の方が来られると同時ぐらいに赤星さん達が来られた。

赤星さんは坊主頭に下駄といういでたちで。

赤星さんに今日は新聞の取材があると告げると、「えぇー、こんな格好でええのぉ。」と。

僕は十分良いと思った。

作品は全部で11点。

ここのギャラリーで写真展は初めてだ。

空間に程よい緊張感がある。

写真をじっくり見ていると、様々なことに気付かされる。

赤星さんが意図したものか、それとも偶然なのか。

はたまた自分の深読みなのかと。

とどのつまり、僕らのような絵や立体を作る人、写真を撮る人、詩を書く人、歌を作る人、クリエイティブとは、どう作るではなく、何をどう見ているか、どう感じているか、ということなんだろう。

赤星さんはプロのカメラマンではない。

技術的にも未熟だろう。

しかし、赤星さんの写真は圧倒的な表現する力で、僕に向かって来た。

赤星 豊 写真展

ART教室27

July 23rd, 2010

ART教室に行く前に、知り合いの個展が岡山で開催してあったので、見に行ってきました。

ご本人がおられたので作品の説明を聞きながら鑑賞。

個展会場を後にして時計を見ると7時15分。

思った以上に時が進んでいたので、ビックリ!

200mほどダッシュして車に乗り込み、急いで天神山文化プラザへ。

今回は前回の続きです。

石膏型にカリ石鹸を塗布します。

これは石膏を剥離しやすくするためです。

カリ石鹸を塗布したあと、石膏型に石膏を流し込みます。

4、50分放置して、石膏が固まったらハンマーとマイナスドライバーを使って石膏型を慎重に壊しながら、中の石膏を取り出します。

今回はここまでです。

次回はサンディングで形を整え、色付けです。

次回は、8月6日(金)です。

それまでみなさん、しっかり準備しておきましょう。

わからないこと、質問等がありましたら、下記アドレスにメールください。

shigeruyamada@hotmail.com

アートやデザインに興味ある方、まったくの初心者でも大丈夫。

ぜひ私たちと作品作りしませんか。

GROTESQUERY

July 21st, 2010

7月28日(水)から駅東創庫 Minato Galleryにて、赤星 豊さんの写真展”GROTESQUERY(グロテスカリ)”を開催致します。

赤星 豊さんといえばやはり”Krash japan(クラッシュ ジャパン)”でしょうか。

”Krash japan”とは、倉敷の文化にスポットあてたアート系のフリーペーパーです。

その筋では、かなり有名な雑誌ですが、発行当初から海外に向けて発信することを想定していたので、記事は全て英語と日本語で表記され、日本国内はもとより、海外ではロンドン、パリ、ニューヨーク等の大都市に配布されています。

雑誌を作る動機をお聞きしたところ、赤星さん曰く「リアルな日本の姿と、その面白さを海外に伝えたかった。」と。

概ね日本のことをよく知っているという海外の人からお話を聞くと、それは東京であったり、秋葉原であったりします。

アメリカでいえば、ニューヨークが特別な場所の様に、東京も日本の中では特別な場所なのです。

実はリアルな国の姿とは、地方都市こそが本当の姿であり、その中にこそ、その国の文化の面白みが潜んでいるのです。

Krash japanも倉敷を紹介している雑誌ではありますが、大原美術館とか美観地区とかという有名観光スポットにはいっさい焦点を合わせていません。

倉敷も地方都市の一つとして取り上げて、地方では普通の風景でも東京や海外の大都市に住んでいる人から見ればとても興味深く、面白いと感じる所が沢山あるのです。

それらを掘り起こして紹介しているのが、Krash japanなのです。

そういう視点でモノ作りをされている赤星さんが自ら撮った写真展が。この度駅東創庫 Minato Galleryにて開催致します、写真展”GROTESQUERY”です。

赤星さんの写真は僕らが普段目にしている地方都市のなにげない日常風景です。

が、そこにあえて焦点をあてることにより、その中に潜む美しさが時として怪奇と感じる瞬間があり、怪奇と感じていたものが美しさに変わる瞬間があります。

そんな地方都市のリアルな姿を再発見できる展覧会です。

オープニングパーティーが7月31日(土)午後7時から駅東創庫 Minato Galleryであります。

そして同日午後8時頃からアーティストトークを開催します。

”地方のクリエイティブ”ということをテーマに、赤星さんにお話して頂きます。

赤星さんは今までずっと東京でお仕事をされてきて、2006年から完全に倉敷に仕事の拠点を移されました。

一昔前なら、地方に居てはクリエイティブな仕事はできないと思われていましたが、近年地方でもクリエイトし、尚かつ世界に発信している人が出てきています。

そこで、あらためて地方でクリエイトするにあたり、そのメリット、デメリットなどについてお話して頂きます。

実は僕が個人的にそこら辺のお話を赤星さんからお聞きたいと思っていまして、赤星さんに伺ったところ、やはり色々と思う所がお有りの様で、それならせっかくなのでアーティストトークという形で、多くの方にも聞いて頂こうと企画した次第です。

貴重なお話が聞けるかと思いますので、ぜひこの機会をお見逃しなく。

会期

2010年 7月28日〜8月2日(6日間) OPEN 午前10時〜午後5時

オープニングパーティー 7月31日(土) 午後7時〜

アーティスト トーク

”地方のクリエイティブ” 7月31日(土)  午後8時〜午後9時

駅東創庫 Minato Gallery

〒706-0002 岡山県玉野市築港5-4-1 tel 0863-32-0081